多様性、公平性、一体性への取り組み

多様性、公平性、一体性(DEI)への取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、様々な取り組みを通じて「より輝く未来への投資を共に行うこと」というパーパスを体現しています。DEIへの取り組みは、私たちが成功するために不可欠な要素です。多様な考え方や視点を取り入れることで、私たちの知識やアイデアを豊かなものにしています。

個々の才能を尊重する環境作りが、ジャナス・ヘンダーソンの原動力となっています。DEIを受け入れるだけでなく、組織内外の連携を通じて高い成果を達成するための新しい基準を設定し、公平で希望に満ちた未来を目指しています。

Diversity improves results
多様性が成果を高める
多様性が成果を高める

経営委員会、シニア・マネジメントおよび人事部門の主要メンバーを含むDEI委員会が、DEIへの取り組みを慎重に指導および評価しています。

多様性への取り組みが単なる意思表明に留まらず、成果を伴う具体的な実践となるよう、取り組みの過程を細かく確認し、必要な調整を行っています。

People meeting in front of planning board with sticky notes | Diversity, Equity and Inclusion
People smiling in meeting | Diversity, Equity and Inclusion

ジャナス・ヘンダーソンは、お客様のニーズにお応えるするために、人材こそが最も価値ある資産であると考えています。
そのため、ジャナス・ヘンダーソンはすべての従業員に対して、確固たるコミットメントを行います。

  • ジャナス・ヘンダーソンのEVP(従業員価値提案)には、パーパス、人材、機会、生き方、の4つの主要項目があり、従業員と従業員の成長をどのようにサポートするかが示されています。
  • ジャナス・ヘンダーソンは、男女平等に関する取り組みの透明性が高い公開企業で構成されたブルームバーグ男女平等指数に選定されています。
  • 2024年には、LGBTQ+に対する職場の公平性を測るヒューマン・ライツ・キャンペーン財団の2024年企業平等指数で、6年連続で満点を獲得しました。

従業員リソース・グループ

Getty-1947499912-jpg?io=transform:fill,gravity:center,width:634,height:494

誰もが受け入れられる職場環境を育むために、従業員リソースグループは共通の関心や背景を持つ従業員のネットワークとして機能しています。
このグループは、従業員の文化的な理解を促進し、様々なコミュニティに属する従業員と組織を繋ぐ役割を果たしています。
また、継続的にプログラムを実施することで、従業員のニーズに応えるとともに、グローバルなコミュニティとして活動を広げています。

障害者等のサポート
アビリティ・アライアンス

ミッション:尊重と公平性を重んじる企業文化を育み、障害を持つ従業員にコミュニティを提供します。また、管理職とすべてのアライ(支援する人々)に対して、サポートと教育の機会を提供します。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 社内イベント「ウェルビーイング・ウェンズデー」に参加
  • 教育の機会を支援
民族と文化の多様性
APACグローバル・ネットワーク
ブラック・プロフェッショナル・ネットワーク
民族と文化の多様性ネットワーク
ヒスパニック・ネットワーク
ラティーノ・プロフェッショナル・アライアンス

ミッション:各グループのミッションは少しずつ異なりますが、いずれも様々な経験や視点を通じてジャナス・ヘンダーソンの多様性への取り組みを促進し、文化的認識と対応力を高めることを目的としています。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 旧正月やディワリ(ヒンドゥー教等における祝祭)を祝し、各拠点のオフィスでイベントを開催
  • ブラック・ヒストリー・マンス及びヒスパニック文化遺産月間に認知向上を目的とした社内キャンペーンを開催
  • 民族的多様性を活用したリーダーシップ育成コースへの従業員参加を支援
  • アジア・太平洋諸島系米国人文化遺産月間の認知度向上を目的とした従業員バーチャル・フォト・コンテストを開催
  • 夏の読書会及び討論会を開催
LGBTQ+
ジャナス・ヘンダーソン・プライド

ミッション:Janus Henderson Prideは、ジャナス・ヘンダーソンのインクルージョン(一体性:あらゆる人々が歓迎され、能力を発揮できること)を促進し、職場環境を整え、昇進や成功の障壁となっている偏見等を取り除くことで、LGBT+従業員とアライ(LGBT+を支援する人々)を支援する企業文化の維持・発展に取り組んでいます。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 国際カミングアウト・デーにロンドン及びデンバーのオフィスでイベントを開催
  • デンバー・エイズ・ウォークに参加
  • トランスジェンダー認知週間にイベントを開催し、啓蒙資料を提供
  • 米国及び英国のプライド・フェスティバルに参加
  • 家族形成や性別確認のための費用補助制度の創設をサポート
  • 従業員向けLGBTQ啓発ディスカッションを開催
  • LGBTQ+ Greatと提携し、多様性と包括性を推進するための活動を社内外で実施
  • LGBTQ+ Great主催の業界ロールモデルキャンペーンに参加
兵役経験者
ジャナス・ヘンダーソン・ベテランズ・ネットワーク(米国)

ミッション:軍隊から企業に転身する際に生じるギャップを埋め、社内の理解を促すことで、兵役経験を職場で活かせるよう支援します。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 軍隊への救護物資の提供
  • 軍隊や兵役経験者が開催した地域イベントへの参加
  • 兵役経験者による災害ボランティアチームなどへの支援
  • 兵役経験者向けのリクルート・イベントへの参加
  • 退役した従業員へのサポート
女性の活躍
ジェンダー・ダイバーシティ・アライアンス(英国・米国)
Women in IT(英国・米国)

ミッション:専門性の向上、ネットワーキング、知識の共有、意識の向上を通じ、ジェンダーバランスが取れた、インクルーシブな職場環境を構築するためのコミュニティを作っています。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 当社の女性シニアリーダーによるキャリアパス懇談会の開催
  • ウィメンズ・ヒストリー・マンス、国際女性デー、全国女性平等デー、国際男性デーを祝したイベントの開催
ワーキング・ペアレント
ワーキング・ペアレント

ミッション: 子育て中の従業員に向けて、キャリアと家庭を両立するための様々なアドバイスや情報を提供しています。

従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • WorkLife Central企業メンバー
  • 読書会を主催
  • 子育て中の従業員を対象にエクササイズ・イベントをグローバルで実施
  • 子育てセミナー及びワークショップを主催
  • フレキシブル/アジャイル・ワーキング、産休・育休制度の拡充・強化に大きく貢献
  • 子育て中の従業員を支援するリソースやツールを提供
  • 全社的なメンター制度を運営
若手・新入社員
ヤングプロフェッショナル・ネットワーク

ミッション: 若手従業員の育成や維持に関する発言力を確立し、キャリアアップ、人脈作り、メンタリングなどの各種プログラムを通じたインクルーシブな環境を育成しています。
従業員リソースグループが取り組んだ主なイベント:

  • 若手社員とシニア・リーダーとの関係を構築するため、社内ネットワーク・プログラムを発足
  • シニア・リーダーとのランチ学習会の開催
  • 若手社員キックベース・チームの支援
  • バーチャルイベントやハッピーアワーを通じた人脈作り
  • ソーシャル・ディスタンスに配慮したハイキングの開催
  • 若手社員を対象とした金融トレーニング・コースの提供
  • リバース・メンタリング(若手社員が先輩社員に対し、仕事上の知識や経験をシェアすること)プログラムを促進

ジャナス・ヘンダーソンの支援活動

国際女性デー、ウィメンズ・ヒストリー・マンス
(3月)
国際女性デーやウィメンズ・ヒストリー・マンスでの取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、ウィメンズ・ヒストリー・マンスおよび国際女性デーを支援しています。3月は、これまで、そして現在に至るまで、社会の形成に貢献し、力強いレガシーを築き、さまざまな困難を乗り越えてきた女性たちの功績を称える月です。この期間を通じて、ジャナス・ヘンダーソンで働く女性社員が自身のキャリアの歩みやアドバイスを共有し、他者に変革を促し、インクルージョンを実践するきっかけを提供します。また、ジェンダーへの理解と配慮を備えた組織づくり(ジェンダー・スマートな組織)の推進、世界中の女性が果たしてきた貢献、その歩みや強さを称えることに焦点を当てたイベントの開催・支援を行います。

 

ブラック・ヒストリー・マンス
(10月(英国)、2月(米国))
黒人歴史月間中の取り組み

米国では、2月はブラック・ヒストリー・マンス(Black History Month)にあたります。ブラック・プロフェッショナル・ネットワークやカルチュアル・コネクションズといった従業員リソースグループが中心となり、ゲストスピーカーの招へい、教育ワークショップ、コミュニティ・イベントなど、一連の取り組みを通じてブラック・ヒストリー・マンスを祝しています。これは、米国の歴史を通じてアフリカ系アメリカ人が果たしてきた多大な貢献を振り返り、称える期間です。

世界多様性認識月間
(10月)
世界多様性認識月間中の取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、Diversity improves results(多様性が成果を高める)というバリュー(価値)を通じて、日々異なる考え方を共有し、現状に挑戦しています。当期間中、従業員には多様なコミュニティについて学び、関わる機会が設けられます。この取り組みは、互いに対する投資とコミュニティへの投資を示すものであり、Together we win(共に勝つ)というジャナス・ヘンダーソンのバリューを体現しています。

 
プライド月間
(6月)
プライド月間への取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、LGBTQ+インクルージョンへの取り組みの中心に「人」を据え、日々その姿勢を大切にしています。LGBTQ+の社員およびアライ(支援者)一人ひとりの個性やありのままの姿、そして組織への貢献を称えるとともに、共に築いてきたインクルーシブな企業文化を誇りに思っています。LGBTQ+の職場における平等推進に向けた当社の取り組みは、ヒューマン・ライツ・キャンペーンが実施する「企業平等指数(CEI)」において、LGBTQ+職場インクルージョンのリーダーとして評価されているほか、LGBT Great ゴールド・スタンダードの認定を受けています。

退役軍人の日、追悼の日
(11月)
退役軍人の日と追悼の日への取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、軍に従事してきた方々の献身、勇気、そして利他的な姿勢に敬意を表し、その功績を称えます。退役軍人の日および追悼記念日は、国のために尽くしてきた方々に感謝と敬意を示す大切な機会です。私たちは、退役軍人がもたらす独自の強み—豊富な経験、リーダーシップ、そして困難を乗り越えてきた力—が、組織に大きな価値をもたらし、私たち全体の成功を支えていると考えています。ジャナス・ヘンダーソンは、退役軍人を歓迎し、その活躍を後押しするインクルーシブな企業文化を育んでいます。非営利団体とのパートナーシップや、地域コミュニティのイベント、タレント・プログラムへの参加を通じて、継続的な支援に取り組んでいます。

アースデイ
(4月)
アースデイへの取り組み

ジャナス・ヘンダーソンは、環境保護への取り組みを行動で示すことにコミットしています。Execution supersedes intention(実行は意図に優先する)という当社の価値観のもと、実質的な環境インパクトにつながる、意味のある行動に注力しています。2026年のアースデイのテーマである”Our Power, Our Planet”(私たちの力で、私たちの地球を)は、一人ひとりが気候変動に対する行動を起こし、持続可能な未来の実現に貢献できることを強調しています。

 

パートナーシップと受賞実績等

さらに詳しい情報はこちら(英語サイトに移動します)